子どもたちが活動を通して温かくつながり合い、お互いを認め合うことができるように、仲間づくり集会を行いました。船上山少年自然の家の指導員の方に来ていただき、キャッチやパイプラインなどいくつかのふれあいゲームをしました。子どもたちの心が解放されるような手遊びに始まり、次にグループごとに手をつないでの活動、少しずつレベルが上がっていき、最後にはグループのみんなが協力し合わなくてはできないようなゲーム(パイプラインといって、短い半分にしたパイプでピンポン玉を運ぶゲーム)を行いました。
仲間づくり集会を通して、仲良くなれたことが実感できたり、友だちの良さを感じたりしたことを感想に書いていました。桜の木が満開になるようなたくさんの感想が貼ってありました。子どもたちみんなが笑顔いっぱい楽しく過ごした集会になりました。