卒業を控えている6年生に「歌うことって楽しいな」「声を出すことって気持ちいいな」と感じながら学習できるようにと、県内オペラの先駆者、島根大学や鳥取短期大学で教鞭をとっておられた先生をお招きして学習をしました。
「ドレミの歌」で音ごとにグループで動き(ポーズやふりつけ)を考え、照れながらも楽しそうに活動していました。最後には先生のソプラノで「ふるさと」を聞かせていただきました。