3月20日(月)たんぽぽ学級と5年生が、卵から育てて大きくなったサケの稚魚を川へ放流に行きました。餌をやったり水替えをしたりしながら大きくなっていくのを楽しみに世話をしてきました。放流の時には岩田さんにもお世話になり、、持久橋のところでバスを降り、流れの緩やかなところまで歩いて行き、サケが安心して川で泳げるようにゆっくりと袋を川につけ、自分から泳ぎだすまで見送っていました。