二十四節気では小寒を過ぎ、もうすぐ大寒という時期ですが、12日(木)は、小春日和で温かな一日でした。学校から見える海も空も青く心が癒されます。お天気がいいと子どもたちも外で遊んだり、なわとびをしたり、体育館で遊んだりと元気いっぱいです。
12月の月目標でそろっていた下足場の整頓も続いています。うれしいことです。
版画の下絵や紙版画づくりを頑張っているクラスもありました。
給食は黙食を続けています。1年生では牛乳が苦手だった子も飲めるようになりました。
ご飯やおかずも好き嫌いをせずにしっかり食べています。
がんばっている子どもたちを見ていると心もポカポカになります。