1年で一番長い2学期の登校日も本日が最終となり、全校で2学期の終業式を行いました。式の中では、1年生と空の子学級の代表者が2学期に頑張ったことを発表しました。2人とも、自分が頑張ってきたことを思いも含めて落ち着いて堂々と伝えることができ、大きな拍手に包まれました。
いずれの教室でも学習時間には、自分の思いや考えを伝え合っている姿が日常的に見られるようになってきました。本日の2人の発表は、思いや考えを伝え合うという学習方法が身についていることを現した姿だと思います。
終了後には、鳥取県小学校児童詩・作文集「あじさい」に入選した児童と、学校独自に行なっている「鳴り石賞」の表彰を行いました。表彰された児童の返事をはじめとする受賞態度も大変立派でした。























